サラリーマンをやめたら、こうなった。

月額定額の不確かな賃金をもらい自身の人生を切り売りしてきたサラリーマン生活を捨てたら人生が180度かわったこと。

サラリーマンをやめたら、痩せた。

サラリーマン時代はとにかく高カロリーのオンパレード。

 

 

 

 

 

砂糖のたくさんはいった飲み物に無意識にほおばるお菓子。

 

 

 

 

 

 ランチで外食しようものなら下手すればお昼までに1日に必要な摂取カロリーをクリアー。

 

 

 

 

 

 変なストレスで空腹になるから間食も増えるし晩御飯はまー食べ過ぎてまいうー。

 

 

 

 

 

 

変なストレスからアルコールも飲むけどおつまみも高カロリーだから太る太る。

 

 

 

 

 

 

サラリーマンをやめたらこういったわるい生活習慣がすべてなくなった。

 

 

 

 

 

大企業の経営者の如く健康的で節度を持った飲食ができるようになり結果適正な体重になれた。

 

 

 

 

 

底辺で仕事するサラリーマンと高見の見物ができる責任感の重大な経営者(本質的な責任は取らない)。

 

 

 

 

 

どちらを選ぶかは本人次第だが間違いなく後者の方が健康的で身体は痩せる。

 

  

 

 

 

太った経営者はまだまだサラリーマン的な発想が抜けていないのだろう。

 

 

 

 

 

延々と続く残業や休日出勤でやつれてしまう人もいるけどそのぐらい薄給で将来の見込みが危ういならサラリーマンやめてもリスクはトントンじゃない。

 

 

 

 

 

 疑うことなく考えることなく何十年も繰り返してきた。

サラリーマンを手放したら人生を奪還することができた。

 

 

 

 

 

いくばくかの不確かな賃金と不安から逃げるため一時しのぎの麻酔をうち続けるような生活だったがサラリーマンを止めてほんとうによかった。