サラリーマンをやめたら、こうなった。

月額定額の不確かな賃金をもらい自身の人生を切り売りしてきたサラリーマン生活を捨てたら人生が180度かわったこと。

サラリーマンをやめたら、しあわせになった(超)。

サラリーマンをやめたら、しょうーじきいろいろ大変なことも多かった。 けど、 サラリーマンをやめたら、しあわせになった(ど超)。 不都合で無駄な時間やストレスが全部なくなって、人生を生きることにすべての資源を投入することができる。 サラリーマン時…

サラリーマンをやめたら、収入が激減した。

サラリーマンを辞めるといいことばかりじゃない。 いいことのほうが多いが、困ったことも起こる。 サラリーマンを辞めると、収入が激減した。 ひどい人の場合は、半分以下になる。 サラリーマンを辞めるとよいことが大半だが、 かなり重要度の高い収入につい…

サラリーマンをやめたら、目利きが凄く?なった。

誤解を恐れないでいいますが。 サラリーマン職はある意味でたいへんできびしい。 半面、サラリーマンはある意味かなり気楽な職業です。 理由はどうあれ、毎月決まった金額が振り込まれる。 税金を折半してもらって、こんなおいしい商売はないんです。 でも、…

サラリーマンをやめたら、社長への罵詈雑言を聞かなくなった。

だいたい見込みのない中小以下の会社だと、劣等従業員のほとんどのモチベーションは経営者批判とか管理職批判。 毎日毎日だれかへの批判とあることないこと悪評を流す。 そして決まって、嫌われたくない社長になり下がる。社員の人気者になりたいらしい。こ…

サラリーマンをやめたら、税金の仕組みがよくわかった。

毎月のサラリーだと手取りになるとあら不思議、税金はすべて徴収されてから所得となるので、あら不思議、もっと手取りが増えないかな?ぐらいで思考は停止します。 会社負担が半分とはいえ、給与の4分の1ぐらいはすでに天引きされています。 手もとにある手…

サラリーマンをやめたら、世の中の仕組みがわかった。

ある程度はしあわせでした。 毎月一定の日数と時間を拘束されていれば、毎月一定の数字が振り込まれている。 それなりに理不尽なことや忸怩たるおもいもあったとおもいます。 それでもさほどでもない自分がなんとか生活できたのは。 ただしほとんどのことを…

サラリーマンをやめたら、痩せた。

サラリーマン時代はとにかく高カロリーのオンパレード。 砂糖のたくさんはいった飲み物に無意識にほおばるお菓子。 ランチで外食しようものなら下手すればお昼までに1日に必要な摂取カロリーをクリアー。 変なストレスで空腹になるから間食も増えるし晩御飯…

サラリーマンをやめたら、年収がすくなくなった。

あたりまえのことかどうかわからないがサラリーマンをやめたら年収がすくなくなった。 初年度なので仕方ないかもしれないが30%以上すくなくなったように思う。 それでも建設性のない高リスクの収入が減っても逆にいろいろなものが増えた。 余分な出費や無駄…

サラリーマンをやめたら、1日32時間になった。

サラリーマンのときは通勤時間はどのぐらいかかっていただろうか。 着替えをしたり歯磨きをしたり駅へ向かったりコーヒーを買ったりとあわせると片道2時間前後で往復4時間ぐらいを1日のなかで消耗する。 1日の実に5分の1ぐらいは通勤という行為に消耗されて…

サラリーマンをやめたら、ニワトリだったと気が付いた。

それまでは自分の意志で仕事を選び判断をして自身の思考で生きていると思っていた。 サラリーマンをやめたときその事実が大きく間違えていることに気づかされた。 仕事は選ぶものではなく仕事に選ばれている。 養鶏場のニワトリはただ卵を産まされるためだけ…

サラリーマンをやめたら、音楽三昧。

サラリーマンをやめたら毎日好きな音楽を聴きながらずーーと仕事して音楽三昧。 電話も来客も訪問も同僚も部下も上司もぜーんぶ取り払った。 その日の気分でいろいろなジャンルからお気に入りの曲だけをチョイス。 誰にも邪魔されずなににも妨げられず ずー…

サラリーマンをやめたら、エアコン紛争が終結した。

人は体温や体感が微妙に違っている。 そのために多くの仕事場では勃発している紛争がある。 そう”エアコンの温度調節による紛争だ” とくにデスクワーク中心としたサラリーマンにとっては死活問題といっても過言ではないエアコン温度調節紛争問題。 だいたい…

サラリーマンをやめたら、人生を支配できた。

生きることや考えることそのすべてが実は支配されているとしたらどう感じるだろうか。 たいていの日本人はそんなことはないとおもうだろうし自分も以前はそうかんがえていた。 サラリーマンという選択は実はほとんどが被支配者となることを選択し享受するこ…

サラリーマンをやめたら、賢くなった。

サラリーマンはわりと頭をつかうことが少なる。 または偏ったことにしか思考をつかわなくなりやすい。 結果ある指示に従って擬人化して与えられた任務を機械的にこなすことになる。 そして人生にも仕事にも実は影響も直結もしないビジネス書を読んだり資格取…

サラリーマンをやめたら、仕事が好きになった。

サラリーマン時代はできるだけ仕事がしたくなかったかもしれない。 優秀な人や前向きな人生を歩んでいる人たちに囲まれて仕事をしていれば全く逆だったかもしれない。 中途半端な生き方をしてきた自分に用意されている席のまわりには真逆の人たちがほとんど…

サラリーマンをやめたら、通勤がなくなった。

通勤するという概念がなくなった。 サラリーマンであるとたいていは 決められた月日を 決められた時間に 決められた場所で 拘束されるために毎日往復移動しなければならない。 通勤だけで1日の数時間が確実に消失する。 1年を通して考えると何十日間も移動す…